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活動の記録等を掲載します。
ロゴ
2008年から2023年迄に制作した4種類のロゴです。(写真利用、デザイン等は了承を得ています)
フォトギャラリー
◾️2008年NPO設立:この年、高砂少年団親子ヨット体験をスタートさせた。少年団代表のKさんは現在国際関連のボランティア。この日は前高砂市長が参加して挨拶された。多くの皆様のご支援が今に至っています。
登市長と少年団K会長は理事長艇に乗船する。
高砂市長の挨拶、これを機に市長とヨット利用行事でお付き合い、でも彼が退任してから数年後の2023年までは市役所の助成事業の申請など行わなかった。
◾️2009年設立2年:OPディンギー教室と障がい児ヨット体験が加わる。 OPディンギー教室は堀川運河での実施、安全最大の注意を払い、指導者のMさんをはじめとする皆さんは運河に身を浸けての奮闘、このことは東播磨県民局プレゼンテーションの機会にポンツーン設置を陳情。(一部2010年)
親子ヨット体験 K理事長でスキッパーの子息と孫も参加。
障がい児童のヨット体験 参加のご両親からお手紙を頂いた「ヨットに乗って風を受けると、子どもの身体がとても柔らかくなりました、抱いていて分かります、こんなこと初めて、ありがとう」と。それを読み我々も感謝、、。
たかさご万灯祭に4艇で参加、、前年は堀川祭りだったじゃないかな・・・。
高砂少年団主催の兵庫県調査船による海の環境学習にNPO役員が参加する。今のNPO海の環境を考える事業に繋がっている。
◾️2010年:荒天時の親子ヨット体験とキャビンでヨット操船の座学をHさんが行う、この時のテキストがヨット体験メニューに添付されている。テキスト編集者Hさんは発起人役員の一人である。
テキストを使ってある家族にキャビンを利用してどうしてヨットが動くかを丁寧に教えているシーン。
◾️2011年:親子ヨット体験
◾️2013年:OPディンギーは向島公園の水辺で開催。
◾️2014年 : ガールスカウトヨット体験開始 ヨットが風で動くのはどうしてなのかとか、ロープの結び方は海でも山でも同じ結び方であることを比較学習している風景。
◾️2015:堀川運河の清掃をスタートする。
◾️2017年:万灯祭播磨灘ヨットレース(MHレガッタ)参加クルーの事前ヨット操船体験訓練をする。地元の高校生20名がヨットレースに初参戦した。
◾️2020年:クリスマスイルミネーションはコロナ対応医療従事者への感謝ブルーで統一したのをドローンで撮影。ヨットだって観光資源のひとつになるのではと気づき始めた頃、、。
◾️2021年: 運河のプラごみすくい行事、我々の背中を押したこの子たちのお母さんの一言「この頃から親は子どもに環境問題のことを教えないとなりませんね」と。
◾️2023年度:小学生ヨット体験と堀川運河プラスチックごみすくい体験シーンで、トリニティー体験メニューが芽生え始めた瞬間でもある。